こんにちは〜☆雛乃木まやです^^
最近、毎日警報が出て大変です。。。
ゲリラ豪雨がすごくて、雷と大雨がいきなりやってくるって感じで、油断して外に出ると危険ですね。
常に傘は持っとかないとって感じです(^_^;)
すでに3回くらい花火大会に行きましたけど、人もすごいですね!
普段引きこもりの私は、外の暑さと人混みにやられてしまいます〜(;O;)
まだまだ夏は続くので、家でも汗だくになりながら、収録作業がんばってます☆
8月は試練の季節になりそうですねw
個人開発アドベンチャーゲーム☆「彼女は最後にそう言った」秀悦で感動のストーリーにハマる人続出!クリアした後、誰かに教えたくなるゲームアプリをご紹介!
最近、あんまりゲームできていなかったんですけど、P(マテリアライザー様)にぜひやってほしいゲームがあるとオススメされて、プレイしてみました☆
それが個人で開発されている自作ゲームの「彼女は最後にそう言った」です。
SYUPRO-DXさんが作られた昔懐かしのドット絵のアドベンチャーゲームなんですが、戦いなどは一切なく、“ある祭りの1日”をループして進むことで、“昔のとある真実”が少しずつ明かされていくといった物語です。
あらすじ
都会の学校に進学したシンタローは4年ぶりに地元の村に帰ってきます。
その日は1年に1度の村の祭りで、シンタローの誕生日、そして同級生のナナミが村の湖で遺体で発見された日という曰くつきの一日。
しかし死んだはずのナナミから「お祭りの夜、展望台で待っています」という消印のない手紙を母から手渡され、そこから不思議な物語はスタートします。
何度もループする一日。
ナナミの手紙の謎と事件の真相が徐々に明かされていき、シンタローは後悔していた”あの日”を何度もやり直します。
そうして見えてきた真実と彼女の想いや願いに気づいていくといったストーリー展開です。
☆プレイ後の感想☆
本筋だけプレイするなら1〜2時間くらいでクリアできちゃうゲームなのですが、やりごたえは抜群でした!
操作もかなり簡単☆
色々な謎や伏線が張られていて、思わず先が知りたくなって、一気にプレイしてしまいます。
小説のようなストーリーで、すごく良くできているなと感心しました( ´∀`)
これは面白いです!!
王道ですが、ちゃんと作り込んでいます。
BGMも素晴らしく、評価が高いのも頷けます。
この話は1回目クリアした後の2回目にトゥルーエンディングが見れるわけですが、その仕掛けにも、もう感動しました!!
かなりスッキリですし、うまい♪
個人でこういったゲームを開発されるとか本当にいいですね!
背伸びしてなく、純粋に楽しめるゲームを規格内で練って作っているのが、好感が持てます。
他にも
『あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね』
を無料ゲームアプリでリリースされていますが、どちらも心揺さぶる良作として、かなり高い評価を得ています☆
こちらも気になりますね〜♪
時間があればプレイしてみようと思います!
今はグラフィックが進化し続けて、綺麗で迫力のある、壮大なゲームが主流ですが、こうしたこじんまりとしていて、尚且つストーリーとBGMを純粋に楽しめるゲームは最高ですね☆
個人的にはシンプルな感じが一番好きかもです\(^o^)/
すぐにクリアできる上に、何度も楽しめるように作られているので、時間が無い人にもやりこみが好きな人にもオススメできる良作です!
ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
クリアした後、きっと誰かに教えたくなります(*´艸`*)
プレイする価値はあると思います☆
教えてくれてありがとうございます〜(≧∇≦)/