【ワンランク上の最高国産マイク発見!】定番マイク「SHURE SM58」と横浜マイクロホン「sakura」「momiji」を音質比較レビュー。

こんにちは!雛乃木まやです(*^^*)

今回、ずっと気になっていたマイク、横浜マイクロホン様から自社開発された「sakura」と「momiji」というマイクをデモ機でお借り致しました。

「SHURE SM58」という全世界の定番マイクとどう違うのか比較していこうと思います。

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2016年2月1日

横浜マイクロホンって?

代表の池田達也さんが旧来のマイクロホンでは満足できず、プロ向けに次世代マイクロホンの設計開発をされた日本のマイクロホンメーカーです。

マイク開発に情熱を注ぎ、とことん音にこだわる姿勢が感じられ、職人として素晴らしい想いを持たれているんだなということがサイトからも伝わります。

以下、横浜マイクロホン公式サイトからの引用です。

ブランドコンセプトは「植物のように」

桜の木が好きな人もいれば、紅葉の木が好きな人もいます。
そこには優劣があるわけではなく、好みや相性があるだけ。
芽が出れば喜び、花が咲けば驚き、実がなれば楽しくなるように、
マイクロホンで人を喜ばせ、驚かせ、楽しませたい。
力強く根を張り、こだわりあるアーティストを支える木。
そして1本、また1本と少しずつ少しずつ増えていく。
そんなマイクロホンメーカーになりたいと考えています。

引用:横浜マイクロホン公式サイト

センスに溢れたコンセプトですよね!
マイクを植物のようにと例える感性が個人的にはとても刺さります。

⇒横浜マイクロホン公式サイトを見る。

どこにこだわっているの?

一つ一つ、手作業で制作されているため、大量生産では実現できない設計となっているそうです。

世界で初めてマイクロホンの振動板に液晶ポリマー(LCP)フィルムを採用することで、不要な振動を抑制できるため濁らず、音の伝達速度が早くてクリアな音を実現しています。

内部構造はもちろん、グリップも長時間使っていても疲れない仕様や自然治癒塗装により、小さな擦り傷も自然に回復するとのことです。

sakuraマイクのレビュー

まず使ってみて驚いたのが、コンデンサーマイクのようなクリアかつ明瞭な音でした。

感度が良いのでマイク入力も強めなくてもハッキリと音が返ってきます。

高音の抜けがよく、少ない力で声を発してもレスポンスがいいので発声するのがとても楽でした。

1音1音の言葉を拾いやすく、自分の声とさらに向き合うことができます。

生配信でも使ってみたのですが、リスナーさんも違いがわかるほどの音でした。

リスナーさんの声

ファン
音が明瞭でハッキリしていて聞き取りやすい!
ファン
近くに来て話してくれているような感覚です
ファン
コンサートホールで聴いているような臨場感を感じられる
ファン
言葉の一つ一つがハッキリ輪郭を持って伝わるイメージ
ファン
声が綺麗に聞こえる
ファン
高音の伸びが良く、ブレない!
ファン
歌を聞くのがより楽しみになった!

普段、客観的に聴いてくれているリスナーさんからの意見は説得力があり、とても参考になりました。

momijiマイクのレビュー

こちらもsakuraマイクと同じく明瞭さがあり、ほんとに微々たる差なのですが、高音部分が明るくなる分、抜け感の軽さを感じられ、低音や中低音部分は落ち着いた印象にも聴こえる感じがしました!

momijiは高音部分を補ってくれるので、低音ボイスの方に向いたマイクみたいです!

リスナーさんの声

ファン
高音域に広がりがある印象に聴こえる!
ファン
指向性が広く感じられる
ファン
低い音が綺麗

ほぼsakuraマイクと同じご意見をいただいたのですが、momijiマイクならではでいただいた意見を抜き出してみました。

ちなみに私の声にはsakuraマイクの方が合っている感じがするとのお声も多数いただきました。

客観的な意見をたくさん聞けてありがたかったです。

SHURE SM58との違い

SM58は世界的標準のダイナミックマイクと言われているくらい優秀なのですが、切り替えた瞬間、音の解像度が全然違うことに驚きました。

比べてしまうとSM58のマイクがくもって聴こえます。

指向性もsakuraやmomijiに比べると狭く感じられ、マイク入力も上げないと小さく聞こえます。

耳馴染みのある音ではあるのですが、輪郭が違うので別次元のダイナミックマイクを使わせていただいてる感覚です。

マイク音質比較

同じ環境で収録して音質比較検証してみます。

太宰治の「待つ」を一部抜粋し、朗読しました。

家に黙って座っていられない思いで、けれども、外に出てみたところで私には行くところが、どこにもありません。
買い物をして、その帰りには、駅に立ち寄って、ぼんやり駅の冷たいベンチに腰かけているのです。
どなたかひょいと現れたら!という期待と、あぁ、現れたら困る、どうしようという恐怖と、でも現れたときには仕方がない、その人に私の命を差し上げよう、私の運がそのとき決まってしまうのだというような、あきらめに似た覚悟と、その他さまざまのけしからぬ空想などが、異様に絡みあって、胸がいっぱいになり、窒息するほどくるしくなります。

引用:太宰治「待つ」一部抜粋

どれも全然違った印象に聞こえますね!

個人的にはsakuraが高音、低音のバランスが良く落ち着いていて、全体的に聞き取りやすく感じました。

皆様はどの音質がお好みでしょうか?

⇒横浜マイクロホン公式サイトの歌の音質比較

比較してみて

感度がよく、明瞭的な音を求めるとコンデンサーマイクを選んでしまいます。

ただ、宅録だと感度が良すぎることが仇となり、小さなノイズや反響音を拾ってしまって、気になってしまうことが多いので、吸音材など防音環境を整えるなど音作りの場所を整えてから導入するといった感じです。

さらには衝撃や湿度にも弱く、取り扱いには十分な配慮が必要です。

(まさかのリアルタイムでコンデンサーマイクAT4050が壊れました泣)

ダイナミックマイクは単一指向性なので周辺ノイズに強い分、明瞭さやマイク入力値が物足りなさを感じます。
しかし、衝撃に強くて耐久性が高いので壊れにくいという良点もあります。

横浜マイクロホン様のダイナミックマイクはコンデンサーマイクのような感度や明瞭さがありつつも、ノイズを拾いにくく、ポップノイズなども気にならないです。

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの良いとこ取りしたような印象でめちゃくちゃ使いやすくて驚きました。

グリップも先端に向かってカーブがかかっていて握りやすく、軽量で長時間のライブにも使えるように考えられています。

ほんとにマイクに対する愛情とこだわりがすごいです。

sakuraは高音域の女性や男性向けに作られていて、momijiは低音域の男性や女性に向けて開発されているようです。

私の声は自分では中音域あたりかなと思っていたので、甲乙つけ難かったのですが、sakuraが気に入りました。

まとめ

歌う時や発声する時というにはいかに体をリラックスできるかというのも勝負になってきます。

たくさんの人の前では緊張してしまって余計な力が入りがちですよね。

マイクが自分に合っていないと思った通りの音が返ってこないことが気になり、変な力が入ってしまいがちになることも多いです。

なので、気持ちよく声を発するのには自分に合っているマイクというのも重要です。

横浜マイクロホン様のマイクは思った以上の心地よいなめらかな音が返ってくるのでリラックスして歌うことができる感じです。

素晴らしいマイクだと思います。

少々お値段は張りますが、大量生産品ではなく、職人さんの手作りという観点からも安いくらいのお値段設定ですね。

個人的にも応援したいので、微力ですが少しでも貢献できるようになれれば良いなと思っています。

ご丁寧に対応してくださった横浜マイクロホン様には改めて深くお礼を申し上げます。

⇒sakuraマイク購入ページはこちら。

⇒momijiマイク購入ページはこちら。

雛乃木まや
大切なマイクのデモ機をお貸しいただき、本当にありがとうございます!
音のパートナーとして迎えられるようにがんばります(*´∇`*)

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