こんにちはー!雛乃木まやです(*^^*)
今やリモートワークなどで家で仕事する人も増えてきている時代ですよね。
そうなってくるとパソコンに触る機会などが普段よりも多くなるかと思います。
私はキーボードが大好きなので、可愛いキーボードを見つけると目がないんです。
今日は海外製なのですが、私が見つけたクリスマスプレゼントにもピッタリなキーボードをご紹介します。
タイプライター風のRymekメカニカルキーボード
今回ご紹介するキーボードはRymekのキーボードです。
タイプライターをイメージしたクラシカルなデザインで見る人を虜にするようなキーボードです。
めっちゃ可愛いですよね!
タッチは青軸を採用しているので、タイピング感覚もすごくいいです。
ブログを書くのも捗ります。
さらにはゲームをしている人に向けてのキーボードでもあるので、バックライトが何種類も点灯パターンがあってすごく綺麗です。
レトロ風だけどかなり先進的で、今の時代に合ったキーボードだなって思いました。
使ってみて1年の感想
私はこのキーボードを一年前に購入しました。
Bluetoothで3台も接続できるので、とても便利です!
Mac、iPad、iPhoneの切り替え接続がワンタッチでつなげれるのがいいです。
ワイヤレスでキーボードを使える快適さはたまらないですね(*^^*)
USキーボードなので、慣れが必要かもしれませんが、私はUSキーボードを使う機会が多かったので、問題なくタイピングできます。
右一列が一般キーボードより多いので、『backspace』とか『Enter』とか間違えちゃったりします。
ただ、自分がタイピングする分にはすごく楽しいですが、結構音が響くので、周りからはうるさいと言われてしまいます(笑)
夜中にカチャカチャと音が響いてしまうのは難点かもしれませんね。
外で使うのにはお勧めしません。
本体も重いので据え置きで使うのがいいですね。
持ち運びには適してない印象です。
公式サイトの対応もすごく早かったです。
サポートのお返事も迅速だったので、しっかりしている印象でした。
海外輸入でしたが、注文してから5日ほどで届きました。
梱包も厳重にされていましたので、安心して注文することができました。
ゲームすることを想定しても作られているので、ゲーミングのキーボードとしても最適です。
レトロでクラシックなものが好きという方にはとてもオススメです。
キーボードを打つのが苦手という人もポチポチボタンを押す感覚で打ち込めるので、楽しいですよ。
私のメインキーボードとして活躍してくれそうです。
わかりにくかった操作方法
説明書がないので、探り探りでGoogleさんにお世話になりながら接続しなければいけなかったのは大変でした。
肝心のBluetoothとの接続方法がわかりずらかった印象です。
備忘録のためにわかりずらかった操作方法を書き残しておきます。
- 「Fn」+「~」で接続する。
- 「Fn」+「f1」「f2」「f3」でデバイス登録する。
- 「Fn」+「del」で、backlightが変更する。
- 「ctrl」l+「スペース」で日本語と英語の切り替え。
あとはレバーでUSBモードなのかBluetoothモードを切り替えるのですが、今USBモードなのかBluetoothモードなのかわかりにくいなって思いました。
ぜひこのキーボードで困った人は参考にしてみてください。
パソコンワークが楽しくなる♪
文字を打つのってなんかプチプチみたいな感覚で心地良くないでしょうか?
それだけにタイピングの打鍵音や感覚はすごく大事にしているのですが、これは最高です!!
Rymekキーボードの打鍵音を収録したので是非参考にしてください。
Rymekキーボード打鍵音
元々クラウドファンディングで企画されていたキーボードみたいで、すぐに支援達成したそうです。
日本で発売されているので一番人気は、『Black』で『White&Orange』のcolourもあります。
私はKnewkey公式サイトから購入したので、こちらの『White&pink』をゲットすることができました。
今は日本からでも『White&pink』を購入することができます。
2020年11月現在は『Blue&White』と『Full Black』の新色モデルも発売されています。
どれもおしゃれで可愛くて全色揃えたくなりますよね♡
未だにタイピングするのがすごく楽しいです。
さらには全部がピカピカしていて、高級感があって可愛いです。
2019年にはクリスマスバージョンも発売されていたので、そのバージョンが欲しかったなと今更ながら思います。
タイプライター風のキーボードをお探しの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
かわいいキーボードを先取りして友達に自慢しちゃいましょう♪